院長岩尾篤
1999年、三重大学医学部卒業。同大学医学部附属病院をはじめ、いくつかの関連病院の小児科に勤務し、豊富な臨床経験を積む。医学生の頃から一貫して、小児がん医療を専門分野として研鑽を重ねてきたが、次第に小児全般の症状を診たいという気持ちが高まり、2011年「岩尾こどもクリニック」を開院。休日の趣味は家族との海遊び、サーフィン。
「子どものすべてを診る」をモットーに
小児の疾患にオールラウンドにお応えします
当院は、体の病気から心の問題まで「子どものすべてを診る」クリニックです。さまざまな感染症はもちろん、食物アレルギー、喘息、アトピー性皮膚炎などの慢性疾患、てんかんなどの神経疾患、子どもの外傷、心の問題、体の成長障害など幅広く診療しています。日々の診療において大切にしているのは、ご家族の不安を少しでも軽減させること。ご家族が安心して家に帰り、お子さんの看病ができるように、適切な診療と丁寧なアドバイスを提供しています。
当院では一般診療の患者さんの受診制限は行っていません。皆さんがよろしければ、何人でも何時になっても診療を行いますので、お困りの際には必ず対応させていただきます。今後も小児疾患にオールラウンドに応えるとともに、小児在宅医療にも一層力を注ぐ計画です。小児の在宅医療に力を入れることで、重い病気を持つお子さんとご家族が、楽しく生活できるよう支援していきたいと考えています。
小児の疾患を
幅広く診療します
内科的な疾患はもちろん、耳鼻科、眼科、皮膚科、心療内科の領域まで、すべての小児の病気に対して専門性の高い診療を行います。
「低身長」など発育の
ご相談にお応えします
低身長はもちろん、思春期早発症など、「こどものからだ」の成長発達に対する多様様々な相談に対応しています。
診察希望の方は
すべて診療します
一般診療に人数制限を設けず、診察希望の方すべてに対応しています。ウェブ予約後、呼び出しまでご自宅でお待ちください。
重い病気を持つお子さんの
在宅療養を支援
医療的ケアを必要とするお子さんの訪問診療を行います。お子さんとご家族が、楽しくご自宅で生活していけるよう支援します。
医療脱毛
医療脱毛を行っています。スポーツをしていて脇が気になるお子さんなど、先進の機械にて施術します。
アトピー性皮膚炎の
免疫療法
アトピー性皮膚炎に対して免疫療法を行い、加えてスキンケア指導を行うことで皮膚症状の改善をめざします。

小児科
小児の病気は成人とは異なり、種類も多く、症状もさまざまです。当院は自己研鑽を続けている小児科の専門家ならではの知識とスキルを生かし、小児特有の疾患に対して高レベルで全般的に対応し、お子さんのすべてを総合的に診療します。その上で必要に応じて、専門の医療機関もご紹介させていただきます。また、地域のかかりつけ医として、予防接種、乳幼児健診にも力を注いでいます。

アレルギー科
気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎など多様なアレルギー疾患に対応しています。特に、アトピー性皮膚炎やドライスキンに対してのスキンケア指導、標的療法にはしっかりと取り組んでいます。処方された薬や市販薬で改善が見られない場合も、ご相談ください。アトピー性皮膚炎に対する分子標的療法に関しては、多くの実績があります。

小児在宅診療
医療的ケア児といわれる、気管切開、胃瘻、人工呼吸管理、在宅酸素療法などをご自宅で行っている、重症な小児の患者さんに対しての在宅医療に対応しています。小児在宅医療に関しては、まだ周知されておらず、大変な状況で総合病院を受診しているお子さんがいます。そのようなお子さんの負担を少しでも減らすことのできるように訪問診療を行います。お困りの際には相談ください。

身長症、思春期早発症など、内分泌疾患
低身長症の診断と治療に取り組んでいます。低身長は遺伝的背景もありますが、そればかりではありません。何らかの疾患が隠れている可能性もありますので、診察と必要な検査から原因を究明し、治療に取り組みます。また、思春期早発症や甲状腺機能異常などの他の内分泌疾患にも対応しています。例えば、10歳半以下で月経がある場合は思春期早発症が考えられますので受診をお願いします。

医療脱毛
医療脱毛を行います。スポーツをしているお子さんで腋窩(脇)が気になるお子さんが多くみえると思いますし、毛深いことを悩んでいるお子さんもみえると思います。開始年齢は特にありませんが、医療脱毛は少し痛みがありますので、安静を保つことのできる小学校高学年以上のお子さんが対象になります。大人の方も対応します。ぜひご相談ください。
医療法人篤志 岩尾こどもクリニック
伊勢鉄道 伊勢上野駅から車で4分
【外来感染対策向上加算について】
当院は院内感染防止対策として必要に応じて次のような取り組みを行っております。
・院内感染管理者(院長)を配置し、職員に対し、院内研修を定期的(1ヶ月に1回)に実施し、感染防止に対する知識向上に努め、職員一同で院内感染対策に取り組んでいます。
・院内感染を予防するために、一般待合室、感染症隔離待合室、予防接種や乳幼児健診などの非感染向けの待合室を設けており、玄関入り口も一般の診察の方と健診・予防接種で分かれており、安心してご来院いただけます。
また、空気中のウイルスを除去する効果のある空気清浄機を設置しております。
・受診歴の有無にかかわらず、発熱患者等を受け入れる体制を有した上で、発熱、その他感染症(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症)を疑わせる症状を呈する患者に対して、一般診療の方と空間的、時間的に動線を分けて対応し、感染対策を講じた上で診療を行っております。
・抗菌薬については、厚生労働省の方針に基づき、小児に対する抗菌薬の適性使用に努めております。
・当院は地域の医師会との感染対策連携を取っており、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めております。
・当院は第二種協定指定医療機関となっております。
【機能強化加算について】
当院は「かかりつけ医」として以下の取り組みを行っております。
・他の医療機関の受診状況およびお薬の処方内容を把握し、必要な服薬管理を行います。
・健康診断の結果等の健康管理に関する相談、予防接種に関する相談、保健、福祉サービスに関する相談に対応します。
・必要に応じて専門医師や専門医療機関への紹介を行います。
・緊急時の対応方法、または夜間、休日の連絡先の情報提供いたします。
【電子的診療情報連携体制整備加算1について】
当院では、お子様と保護者様により安全で質の高い医療を提供するため、電子的診療情報連携体制整備(デジタル技術の活用)を推進しています。
・マイナンバーカードを利用したオンライン資格確認を行っています。
・診療に必要な情報を取得・活用し、より適切な診療に役立てています。
・電子処方箋や診療情報のデジタル共有に向けた体制整備を行っています。
今後も安心して受診いただけるよう環境づくりに努めてまいります。
【一般名処方加算について】
当院は後発医薬品(ジェネリック医薬品)が存在する医薬品について、特定の医薬品名を指定するのでなく、薬剤の成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。
これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、一般名処方によって患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
※一般名処方とは、お薬の「商品名」ではなく「有効成分」を処方箋に記載することです。
【診療報酬明細書発行について】
医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる医療明細書を無料で発行しています。
※明細書の発行を希望されない方は、受付窓口にてその旨お申し出下さい。
【お薬の長期処方について】
当院では患者様の状態に応じ、28日以上の長期処方を行うことが可能です。診察時に医師にご相談下さい。
※なお、長期処方が対応可能かどうかは病状に応じて医師が判断いたします。
【在宅時医学総合管理料について】
当院は在宅療養支援診療所の認定を取得しています。
・24時間連絡を受ける医師と看護師を指定しており、当該担当者と直接連絡がとれる連絡先電話番号等、緊急時の注意事項について、事前に患者又はその看護を行う家族に対して説明の上、文書により提供しています。
・24時間往診が可能な体制を確保し、往診担当医の氏名等を文書により患者に提供しています。
・24時間訪問看護の提供が可能な体制を確保し、訪問看護の担当者の氏名等を文書により患者に提供しています。
・緊急時に入院可能な連携保険医療機関と連携をしています。
・患者に関する診療記録管理を行う必要な体制が整備されています。
・当該地域において、他の保健医療サービス及び福祉サービスとの連携調整を担当する者と連携しています。
・適切な意思決定支援に関する指針を定めています。